エンダモロジーでリバウンドはあるのか

エンダモロジーでリバウンドの可能性はあるのでしょうか。これは、全くその可能性がないとは言いませんが、一般的にいろいろなダイエット法でリバウンドが起こるよりは可能性が少ないと言えそうです。
かなり極端な食事制限などをすることでダイエットを図ることは、体が飢餓状態にあると判断してしまい、とにかく機会があれば体内にエネルギー源となる脂肪を蓄えようとする働きを活性化させることにつながってしまいます。すると、食事制限をしている最中は確かに体重を落とすことができたとしても、いざ食事制限を止めると再び脂肪が蓄積してしまうことになりがちです。場合によっては、ダイエットを始める前よりもさらに脂肪が増えてしまうことさえあり、これでは何のためにダイエットをしたのか分かりません。
一方でエンダモロジーはそういう方法ではありません。体にある脂肪組織に機械的に働きかけ、分解を促します。血行やリンパ液の流れも改善することから、老廃物を排泄しやすくする働きもあります。単純に言えば、脂肪を物理的に分解し、血流やリンパ液の流れに乗せて体内から排泄してしまおうとするやり方です。決して食事制限を必要とするような方法ではなく、食事は今までどおりに摂取していても問題ないケースも多いです。つまり飢餓状態にあると体が判断することもありませんから、機会さえあれば脂肪を貯めこもうとする働きを活性化してしまうこともありません。すなわち、リバウンドが起こる可能性は少ないと言えるのです。
ただし、エンダモロジーは一度効果を発揮しさえすれば止めた後でもその効果が永久に持続するものではないということは理解する必要があります。脂肪を物理的に分解して排泄を促すわけですから、その物理的な力がなくなれば、生理的に脂肪を蓄えようとする働きが上回る可能性はあるわけです。何が言いたいのかといえば、エンダモロジー開始前の時点で、単純に食べ過ぎによって脂肪を沢山ため込んでいた人の場合、エンダモロジー後に再び同じように食べ過ぎが続けば、いずれはまた元通りになってしまうだろうということです。確かに血行促進やリンパの改善によって、代謝をアップさせる効果もあることは事実ですが、それとて利用中止後に永続する保証などありません。ゆるやかではあるにせよ、中止すればいずれは元の体質に戻っていくことが想定されます。
つまり、得られた効果を持続させるためには、ある程度の努力は継続して必要だということです。極端なことをする必要はありませんが、要するに体が必要とするエネルギーと、食事で摂取するエネルギーとを均衡させることは必要であり、エンダモロジーによって一度は期待した効果を得たとしても、それに甘んじてその後で体が必要とするエネルギーよりも食事で摂取するエネルギーが上回ればいずれは脂肪が蓄積していくのは当然の理なのです。あくまで、突然元に戻ったり、元の状態よりもさらに脂肪が増えるという意味でのリバウンドの可能性は少ないというだけです。

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